老眼を寄せ付けない方法

今日のテーマは実は中年の私がなぜか老眼の進行が遅く、例えば、レストランに兄弟と一緒に入って、4つ下の弟がメニューが全く読めないと言って、老眼鏡を取り出すのですが、私は涼しい顔で裸眼でメニューに目を通すことができるのです。自慢と言えばそうなりますが、そういうことが多くて、どうやら私は年齢の割りに老眼やら体内の状態がいいらしいです。でも今年の健康診断の結果はまだ出ていないし、体重が増えているので心配なので、今日は老眼にしぼって話をしたいと思います。姉には視力の悪い人は老眼が進むのが遅いと言われたのですが、実は視力も1.2と悪くないです。コンタクトはおろかめがねも普段かけていません。でも細かい字を読むときやパソコンで仕事をするときは老眼鏡をかけますが、それも4年位前に100円均一で買った物をそのまま今も使っています。同年齢や年下の人より老眼の進行が遅いわけは恐らく、前述したように普段の生活や仕事では細かい仕事やパソコンに向かうとき以外は老眼鏡をかけることはしません。しなくてことが足りるからです。またもう一つ考えられることは毎日食べているブルベリーのおかげかもしれません。パソコンを使うことが多く、目が疲れ気味ではあるけれど、以前基地の大学に行っていた頃は仕事も忙しい上にパソコンに向かう課題も多い大学の授業との両立が大変で、片一方の目が開いていないとか、開きが悪いと言われたこともあったけれど、今はそう言われることはなくなってきています。また自分の写真を見ても、特に片目だけおかしいということはないです。たぶんその頃はあまり老眼鏡をかけず、効き目である右目への負担が大きかったんだろうと思います。さて話をブルーベリー戻すと、毎朝ヨーグルトにブルーベリージャムを混ぜて食べているので、目に良いというブルーベリーが効いているのかもしれません。なので、結論としては1.普段からなるべく必要以上に老眼鏡をかけない。2.ブルーベリーをよく食べる。この二つが老眼予防にいいのかもしれません。まだ若くて老眼鏡をかける必要のないみなさんは、特に今からめがねに頼らない、そしてブルベリーをよく食することをお勧めします。またブルベリーは実のあるジャムを使用しています。最近は有機栽培の少し高価なものを通販で買って食べているので、なおいいかもしれません。もうすでに老眼鏡に頼ることが多い人は改善が難しいかもしれませんが、試して見る価値はあるかもしれません。私からするとメニューの文字など特に小さいわけではないので、なんでそれにめがねが必要なのかなと思ったりします。まずはかける機会を減らしてみて下さい。

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